いらない家電で東京オリンピックに参加?!

皆さんご存知ですか?

東京オリンピックのメダルを、いらなくなった携帯などの金属の一部で作ることになったそうです。

(数字がゴチョゴチョしているので、ちょっと面倒って方、下の方の★★★★★まで読み飛ばして下さい。)

日本で1年間に使われなくなる小型家電には
金、銀、銅など、貴重な金属が844億円分も含まれているらしいです。
(これを「都市鉱山」とよびます)

東京オリンピックで必要なメダルの個数
金、銀、銅のメダル、あわせて、およそ5000個です。

メダル5000個に必要な金属の量は
金 0.04t
銀 4.9t
銅 3t

ちなみに、
  【携帯(ガラケー)1台に含まれる金属の分量は
   金 0.04g
   銀 0.2g
   銅 20.0g
  (ガラケー1台の重さを120gとして)

これっぱかしか取れないのに足りるの?

昨年度1年間で小型家電のリサイクルで得られた金属
金   0.21t(必要量の5倍)
銀   2.56t(必要量の半分
銅  1,496t(必要量の500倍)

つまり、銀だけが足りないです。

また、「金と銅は足りてるからいいじゃん」、と思われるかもしれませんが、これまでの回収品は使わず、改めて回収するそうです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

いつから
平成29年4月より行われます。

回収してくれる場所は
NTTドコモの各店舗
各自治体

処理費用が膨らむのではないか?】という懸念
ある一定の量の金属を集めると、金属を売ったお金で処理費用がペイできるそうです。
埋め立て処分場の維持整備より、安いそうです。

どんなものを回収してくれる?
携帯電話をはじめとして、パソコン、デジタルカメラ、それらに付属するケーブル等
なのですが、回収品目や回収方法は自治体によって違います。

まだ、各自治体での発表はされていません。
今後分かったら、お知らせしたいと思います。




参考・引用 NHK解説委員室 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/index.html
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Author:MORI
愛知大学のオープンカレッジで講師をしています。

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